GUI dropdownlist : ドロップダウンリスト Adobe JavaScriptのGUIにドロップダウンリストを作成します。使用するGUIオブジェクトはdropdownlistです。ドロップダウンリストを使うと、ユーザーが一覧から1つの値を選択することができます。 2020.07.20 2020.10.02 GUI
Adobe JavaScriptリファレンス group(グループ) group(グループ)は、他のコントロールを子として入れることのできるコンテナです。groupの表示・非表示を切り替えると、その中のすべての子も同様に表示・非表示が切り替わります。 2020.04.03 2020.10.02 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
XML組版 XML読み込みオプションを設定する InDesignでXMLデータをドキュメントに読み込む際には、XML読み込みオプションの設定が不可欠です。ここではスクリプトのxmlImportPreferencesを使って各種オプションを設定する方法を紹介します。 2019.06.10 2020.10.01 InDesignXML組版
画像 XMLで大量の画像を一瞬で配置する XMLデータから画像配置をするときは、配置する画像ファイルのパスをXMLデータの画像のタグにhref属性として書いて読み込みます。XML組版をする場合でなくとも、大量の画像をドキュメントに貼りたいときにはXMLを利用するのも一つの方法です。 2019.02.11 2020.09.10 XML組版画像
スタイル 文字入力後のテキスト全てに1Clickで段落スタイルを適用する 段落スタイルに[次のスタイル]を設定しておくと、文字入力をしながら段落スタイルを自動で適用していくことができます。また、入力中のみならず、入力が終わったテキストでも効率よく段落スタイルを適用することができます。 2019.02.06 2020.09.10 スタイル
スタイル 文字入力していくだけで段落スタイルが適用できる 段落スタイルに[次のスタイル]を設定すると、自動的に段落スタイルを適用できます。文字入力と同時に、段落スタイルが自動で当てられるので、わざわざスタイルをあてる必要がありません。[次のスタイル]を利用するときに勘違いしやすい点も紹介します。 2019.02.04 2020.08.31 スタイル
Adobe JavaScriptリファレンス statictext(固定テキスト) statictext(固定テキスト)は、ウインドウまたはコンテナの各種オブジェクトにテキストを表示します。スクリプト実行時に変更することはできません。 2019.01.09 2020.09.15 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス radiobutton(ラジオボタン) radiobutton(ラジオボタン)は、ウインドウまたはコンテナの各種オブジェクトに配置して、処理を実行する際に2つ以上の選択肢から1つを選択状態にするオプション選択のボタンです。 2019.01.08 2020.09.15 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス edittext(テキストボックス) edittext(入力可能なテキストボックス)は、ウインドウまたはコンテナの各種オブジェクトに配置して、ユーザーが入力できるテキストボックスとして使います。 2019.01.07 2020.09.23 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス checkbox(チェックボックス) checkbox(チェックボックス)は、ウインドウまたはコンテナの各種オブジェクトに配置して、処理を実行する際にオプションのon/offを切り替えるときなどに使います。 2019.01.04 2020.10.02 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス button(ボタン) button(押しボタン)は、ウインドウまたはコンテナの各種オブジェクトに配置して、処理を実行するときなどに使います。 2019.01.04 2020.10.02 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス ウインドウオブジェクトにコントロールを作成する ~各種オブジェクト.add() add()では、ダイアログウインドウやコンテナにボタンやチェックボックスをなどの各種オブジェクトを追加します。 2019.01.01 2020.10.01 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス ダイアログを検索する~Window.find() Windowクラスのfind()を使って、既存のウインドウを検索します。 2018.12.30 2020.09.09 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス ユーザーの入力内容を受け取るダイアログ~Window.prompt() Windowクラスのprompt()を使って、ユーザーがテキスト入力した値を受け取るダイアログを表示します。 2018.12.30 2020.09.09 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
Adobe JavaScriptリファレンス ユーザーから確認を受け取るダイアログ~Window.confirm() Windowクラスの.confirm()を使って、ユーザーから[Yes][No]を受け取ることのできるダイアログを表示します。 2018.12.28 2020.09.09 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
検索置換 よく使う検索置換パターンはクエリ保存していつでも簡単に呼び出す InDesignには検索置換のパターンをクエリとして保存する機能があります。クエリ保存しておくと、同じ検索置換パターンをあとから簡単に呼び出すことができるので便利です。この機能をより使いやすく運用するちょっとした工夫も紹介します。 2018.12.25 2018.12.26 検索置換
XML組版 表組み:XMLデータの流し込み InDesignにXMLデータを流し込むプレースホルダーが完成したら、次はXMLデータの流し込みです。プレースホルダーのXML構造に合ったデータを準備しますが、作成するXML要素の作り方のちょっとした気遣いであとのメンテナンスがラクになります。 2018.12.25 2020.09.10 XML組版
XML組版 表組み:XMLプレースホルダーの作成 XML組版でデータを流し込むためのレイアウトを作成したら、そのレイアウトにXMLタグを割り当ててプレースホルダーとして完成させます。タグをつけることで、レイアウトがXML構造を持つことになります。ここでは表形式のレイアウトにタグを付けます。 2018.12.25 2020.09.10 XML組版
XML組版 表組み:XML基本レイアウトの作成 InDesignでのXML組版を前提にした表組みを作成します。表のレイアウト全体をXML構造という視点で見ることが大切です。InDesignにXMLデータを読み込むだけでは、紙面にレイアウトはされません。 2018.12.25 2020.09.10 XML組版
XML組版 ドキュメントにXMLタグを作成する InDesignのドキュメントにXMLタグを作成するには、もしすでにXML文書があるなら、そのXML文書から読み込むのが最も簡単な方法ですが、その他にもタグのみを書き込んだXML文書や、InDesignのXMLドキュメントからも読み込むことができます。 2018.12.25 2020.09.10 XML組版
ExtendScript Toolkit スクリプトパネルで効率よくファイルを開く Adobe ExtendScript Toolkit(ESTK)で、スクリプトパネルを使ってファイルにアクセスする方法をいくつか紹介します。いちいちエクスプローラーやFinderに移動する必要がないので効率的です。 2018.12.25 2018.12.26 ExtendScript Toolkit
検索置換 検索置換クエリの保存フォルダ 自分で作った検索置換クエリは、デフォルトで持っているクエリとは別フォルダに保存されます。このフォルダはWindowsもMacも隠しフォルダの中にあるので、OSで隠しフォルダ・隠しファイルを表示する設定にしないと見ることができません。 2018.12.25 2018.12.26 検索置換
Adobe JavaScriptリファレンス アラートダイアログ ~ Window.alert() Windowクラスのalert()を使って、簡単なメッセージを出すダイアログを表示します。 2018.12.24 2020.09.09 GUIAdobe JavaScriptリファレンス
ExtendScript Toolkit スクリプトパネル「お気に入り」の設定方法 Adobe ExtendScript Toolkitのスクリプトパネルには、「お気に入り」としてフォルダを表示する機能があります。この「お気に入り」には、任意のフォルダを表示することもできるので、その登録方法を2つ紹介します。 2018.11.27 2020.09.02 ExtendScript Toolkit
ExtendScript Toolkit Adobe ExtendScript Toolkit CCをインストールしたらやっておきたいこと Adobe ExtendScript Toolkit(ESTK)は、インストールした後の面倒な初期設定はありませんが、最初にやっておくと良いことが2つあります。 2018.11.24 2020.09.02 ExtendScript Toolkit
ExtendScript Toolkit Adobe ExtendScript Toolkitの画面構成 Adobe ExtendScript Toolkitのインターフェース設定では、起動時にいつも同じファイルを開いたり背景色の変更などができます。パネル類は他のAdobeアプリケーションと同様に、使いやすいように構成を変更することができます。 2018.11.18 2020.09.02 ExtendScript Toolkit
テキストフレーム テキストフレームの作成と文字の入力 JavaScriptでInDesignを動かす超入門です。テキストフレームを作って文字を入力しましょう。 2018.11.05 2020.10.01 テキストフレーム
InDesign JavaScriptで新規文書を作成する JavaScriptでInDesignを動かす超入門です。まずは新規ドキュメントを作ってみましょう。 2018.09.19 2020.10.01 InDesign
ExtendScript Toolkit Hello, World! を InDesignで実行する ExtendScript Toolkit (ESTK)では作成したスクリプトを、アプリケーションに関連付けることができます。関連づけるアプリケーションは、バーションを指定することもできます。 2018.09.14 2018.09.30 ExtendScript ToolkitAdobe JavaScript
ExtendScript Toolkit Hello, World! 「プログラミングなんて初心者だけど、これからJavaScriptでAdobeのアプリケーションを動かしたい」と思っている方向けに、ExtendScript Toolkitの超基本プログラミンを紹介します。 2018.09.10 2018.09.30 ExtendScript ToolkitAdobe JavaScript
GUI グラフィカルユーザーインターフェース(実行画面)を作る Adobe JavaScriptでは、簡単に柔軟にダイアログ画面を作ることができます。InDesignのDialogオブジェクトでGUIを作るより、とても手軽です。 2018.07.19 2020.10.02 GUI