学生必見! AdobeCC学割版を安く買うコツ:割引セールはいつ?

AdobeCC学生版は学生限定セールが最安値 AdobeCCお買い得情報

AdobeCCコンプリートプランの「学生・教職員版」は、13才以上の学生や教職員関係の人が、個人で安く購入できるお得な学割プランです。

「学生版」「学割版」「アカデミック版」などという言い方もされますが、これらはすべて「学生・教職員版」のことを示しています。(ここからは「学生版」と記載します)

この記事では、「AdobeCC学生版のセール時期」「更新時の注意点」「単体プランとの比較」など、AdobeCC学生版の学割特典を最大限利用して、安く買う方法を紹介します。

公式サイト Adobe Creative Cloud 学生・教職員版

Adobe学生版のセール時期

Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド。以下「AdobeCC」と略)はセールで安くなる時期があります。昨年2021年は12回、今年2022年は1月から4月にかけて5回のセールがありました。

でも残念なことに学生版の価格は、いつのセールでも安くなるかというと、そうはいきません。Adobeのセールのほとんどは通常版のみの値引きです。

学生版コンプリートのセールは、ある特定の時期に限られます。

2021年の例でいうと、AdobeCC学生版が割引価格になったのは、3月と4月の学生教職員向け限定のセールと、11月のBlack Fridayセール。春と秋です。

今年2022年春の学生版のセールは、昨年よりもさらに1回増えて、3度値下げされました。

2021年のAdobeCC学生版セール実績
  • 3月25日から「学生教職員向けセール」
  • 4月21日から「祝・新学年!学割価格セール」
  • 11月15日から「Black Fridayセール」

このときの学生版のセール価格は、月額1,738円(年間一括払いは20,856円)。
(価格は税込み。以下同様)

学生版の通常価格から計算すると、約20%引き
通常版の定価から計算すると、なんと約72%引きの大幅割引です。

「春には必ずセールになる」とは言い切れませんが、AdobeCC学生版を買うのなら年度替わりの春は狙い目です。

コンプリート学生版のセール価格は、通常版のIllustratorやPhotoshopをセール価格で年間契約するよりも安いのです。おそるべしアカデミック!

Adobeのショップを見てみる↓

学生版セールを見逃してしまったら

コンプリート学生版はそれほど頻繁に値引きされませんから、セールを見逃してしまうこともあるかもしれません。

そんなときは、Amazonの学生版価格も確認してみてください。Amazonでもたまに20,000円程度まで値下げされることがあります。

Amazonでも学生版はなかなか安くなりませんが、20,000円以下になるとダウンロード版でもすぐに品切れになります。どうやら数量限定らしいです。

その次は、やっぱりAdobe公式サイトの学生版初年度特別価格が安いです。

でももし、「Photoshopを短期間使いたい」というように単体ソフトを重点的に使うのなら、通常版の単体プランを月々プランで契約して利用するという方法もあります。

Photoshopの月々プランで計算すると、5ヶ月程度までならコンプリート学生版のセール価格よりも安くすみます。

  • AdobeCCコンプリート学生版セール 20,856円
  • Photoshop月々プラン 3,828円×5ヶ月=19,140円

通常版の単体ソフトの中には、年間契約してもコンプリート学生版より安く契約できるものもあるので、使いたいソフトの種類によっては、学生版コンプリートにこだわると逆に高くつきます。

コンプリートの学生版価格と、通常版の単体プランの価格を一覧表にしたので、比較検討してみてください。通常価格の他、下段にはセール価格も載せました。

単体ソフトを買うのなら、Amazonの価格を確認することもお忘れなく!
ニーズの多いアドビソフトはAmazonにも出品されていて、しかも公式サイトより1割ほど安くなってます。

【AdobeCC学生版と通常版単体プランの初年度価格一覧】
  AdobeCCコンプリート学生版 単体プラン(公式サイト)
公式サイト Amazon Illustrator
Photoshop
Premiere Pro
After Effects
InDesign
Animate
Dreamweaver
Audition
フォトプラン XD Rush Lightroom
通常価格 年間プラン 一括
払い
26,136円 約35,000円 28,776円 20GB:12,936円
1TB:26,136円
10,978円 10,978円 12,936円
月々
払い
2,178円 2,728円 20GB:1,078円
1TB:2,178円
1,078円 1,078円
月々プラン 3,828円 1,298円 1,078円
セール価格 年間プラン 一括
払い
20,856円 約20,000円 22,176円 セールでも値下げされない
月々
払い
1,738円 1,848円
月々プラン 3,828円
(値下げなし)

公式サイト Adobe Creative Cloud

社会人なら、Adobe公認プラチナスクール(デジハリアドバンヒューマンアカデミー 」の講座を利用して学生版を購入することが多いですが、この講座は39,980円なので、学生がわざわざ利用するメリットはありません。

「講座で勉強したい」と言うのなら話は別ですが…
オススメは対応最速のデジハリ、またはQuoカード付きのアドバン

公式サイト デジタルハリウッド「Adobeマスター講座」
公式サイト アドバン「Quoカード付きキャンペーン」

パソコンの購入も同時に考えているのなら、hpの「はじめようAdobe icon」というキャンペーンもあります。

hp社のクリエイティブ向けノートパソコンを買うと、コンプリートプランが30日間無料の他、ライセンス登録の順番を工夫するだけで、他の単体プランが90日間無料で使えます。

AdobeCCコンプリートも30日間無料!

AdobeCC学生版価格の基礎知識

さてここからは少し遡って、AdobeCC学生版の基本知識を少々と、通常価格について説明します。

この基本を抑えておけば、セールだけでなく更新卒業後まで、学生版のメリットをより有効に活用できるはずです。

AdobeCCのプラン概要

AdobeCC(Adobe Creative Cloud:アドビ クリエイティブ クラウド)とは、クリエイティブ制作に必要なソフトウェアが数十種類集まったソフトウェア群です。

「クラウド」と言っていますが、ソフトは自分のパソコンにインストールして使います。ソフトによっては、クラウド上のストレージを使うことができます。

購入は、年間または月単位のサブスクリプションのみで、買い切りはできません。

数多くあるAdobeCCのソフトウェアのうち約30種をセットにしたのが、AdobeCCコンプリートプランです。

個々のソフトは単体で購入できますが、クリエイティブ関連の作業は多岐の分野に渡るため、複数ソフトを組み合わせて、長期間使うことが多いです。

画像処理に特化した「フォトプラン」という小さなセットプランもありますが、ほとんどの場合、画像処理に加えてイラストや動画もやりたいというユーザーも多いのです。

そうなると、30種類以上がセットになったコンプリートプランが一番割安だし、一つのプランで色々揃っているので使い勝手が良いので、コンプリートプランを利用するユーザーが多いのです。

このAdobeCCは、すでに業界標準となっているプロフェッショナルツールですが、如何いかんせん高額です。そのため、「学生・教職員版」という割安なプランが存在します。

でも、学生版はコンプリートプランのみで、しかも年間契約だけしかありません。

そして、契約途中で解約すると解約料がかかります

学生版の詳細を見てみる↓

AdobeCCは、無料体験で7日間使ってみることもできます。

また公式サイトで購入なら、ほとんどのプランで、最初の購入から14日以内のキャンセルは全額返金されるという制度もあります。

詳しくは、公式サイト「サブスクリプションの解約条件」をご覧ください。

公式サイトでのAdobeCC購入なら14日間は全額返金制度がある
2月14日に購入の場合、2月28日の前日までは全額払い戻し可

学生版を公式サイトで買うメリット・デメリット

AdobeCCは、Adobeの公式サイトで買う以外にも、Amazonヨドバシカメラなど他のショップでも買うことができます。

通常版のAdobeCCは、他のショップの方が公式サイトより安いことが多く、公式サイトで買うメリットは少ないのですが、学生版は公式サイトで買うメリットが多くあります。

公式サイトで学生版を購入するデメリットは、
・2年目以降の更新は、他のショップで購入するより高い。

公式サイトで学生版を購入するメリットは、
・初年度価格は、他のショップより安い。
・年間プランを「月々払い」にできる。
・年間プランを「月々払い」にしても、「一括払い」とトータル料金が同じ。
・全額返金制度がある。(通常盤も同様)

AdobeCCは2年目以降の継続使用で更新すると、どのプランも初年度価格より高くなります。学生版も例外ではありません。

2年目以降、学生版は月額3,278円(年間一括払いは39,336円)。1年目にセールで買った場合でも同様です。

一方で、Amazonの学生版は特別な値引きがなくても35,000円程度で買うことができます。ですから、2年目以降はそのまま更新はせずにAmazonで買い直しましょう。

学生版のAdobe公式でのデメリットは、上記で示した「更新すると高い」という1つだけです。
あとは、次に示すメリットしかありません。

公式サイトなら、初年度価格で安いことに加えて、年間プランを「月々払い」にすることができます。
さらに嬉しいことに、この「月々払い」の1年間のトータル金額は「一括払い」と同額です。

「コンプリート通常版」の「月々払い」は「一括払い」よりも割高ですから、一般社会人なら分割払いの利息相当分を節約するために一括払いにすることもあるかもしれません。でも、学生版は総額が同じなので、無理して一度に支払う必要はありません。

そして先にも書きましたが、公式サイトで購入後14日以内なら、ほとんどの場合で全額返金制度が利用できます。Amazon・ヨドバシは返品不可なのでご注意を。

公式サイト Adobe Creative Cloud

単体ソフトの学生版はある?

AdobeCCの学生版はコンプリートプランしかないので、単体のソフトを学割価格では買えません。

もしどうしても単体で欲しいというのなら、通常版を買うことになります。

でも、単体プラン主要8ソフトの年間プランは28,776円/年、月額では2,728円/月なので、単体で買うより学生版のコンプリートプランを26,136円/年、または月額2,178円/月で買う方が、安くすみます。

一方で、Premiere RushLightroomは通常月額1,078円ですから、通常版の単体の方が学生版より安くなります。

以前、パソコン工房のダウンロードコーナー iconでIllustratorとPhotoshopの学生版が販売されていましたが、今は「カートに入れる」ボタンがないので購入することができません。
いつか復活するのかどうかは、不明です…

公式サイト Creative Cloudアプリのプランと価格

フォトプランはストレージを考慮して比較

Photoshop・Lightroom・Lightroom Classicがセットになったフォトプランの購入には、付属のストレージについても考慮する必要があります。

価格は、プラン付属のストレージが20GBのプランは12,936円/年、1,078円/月、大容量の1TBプランは26,136円/年、2,178円/月

もし、ストレージはそれほどいらないのなら20GBのフォトプランを選べば、コンプリート学生版より安くすみます。

片や、1TBのプランはコンプリート学生版と価格は同じですが、コンプリートで使えるストレージは100GBですから、画像処理ソフトしか使わず、しかも大容量を優先するならフォトショップ1TBという選択になります。

詳細を見てみる↓

卒業してもAdobeCC学生版を使い続ける方法

AdobeCC学生版は学割価格で安く買えるけど、一体いつまで使えるのでしょうか。

卒業式が終わったら使えない? アカウントが削除される? 追加の支払い請求が来る?
いえいえ、そんなことはありません。

もしあなたが、3月の卒業式が終わって「もう学校へ通学しない」という状況だとしても、3月31日まではAdobeCC学生版を購入できます

4月から社会人になっても、ライセンス期間が有効である限り学生版をそのまま使えますし、もちろん通常版との差額請求はされません。

だからこそAdobeも、3月末に学生版のセールを開催するのです。

一方で、在学生なら引き続き学生版が使えるわけですが、お得に使うなら、決してそのまま更新してはいけません

先にも書きましたが、2年目以降は月額3,278円になってしまいます。

AdobeCCを引き続き使うなら、2年目以降はAmazonで購入しましょう。

Amazonの学生版は、普段でも1年版が35,000円前後ですし、セールでは2万円以下に値下げされることもあります。

しかもAmazonには、1年版のほか、2年版3年版というAmazon限定プランがあります。

この2年版・3年版はほとんどの場合、単純に1年版の2倍・3倍ですが、もし残りの学生期間が1年以下なら、長期プランを購入しておくと、AdobeCCに費やすトータルコストはもっとも安くすみます。

Amazonの「アドビのストア」でも、Adobe公式サイトのセールと同時期に大型セールになります。長期プランはなかなか値下げされませんが、もしもそのときにAmazon限定2年版3年版の値下げに遭遇したら、それは超ラッキー! 買わずにいたら絶対損です!

まとまった支払いはキツいですが、卒業してしまったら学生版の価格ではもう買うことはできませんからね。

Amazon限定2年版・3年版を見てみる↓

Adobe学生版の購入資格

AdobeCC学生・教職員版の購入には、購入資格が必要です。

では、「学生・教職員」であることをどうやって証明するのでしょうか。

学生版の購入資格を証明するもっとも簡単な方法は、購入時に、学校が発行した電子メールアドレスを利用することです。

メールアドレスに .edu などの教育機関のドメインが使われていて、なおかつそれが有効なメールアドレスであると確認されれば、購入資格クリアです。購入手続きと同時に確認してくれるので、速攻で完了します。

もし、「メールアドレスがない」「入力したが確認できなかった」という場合には、学生証などの証明書の提出を求められます。

卒業目前でも、3月いっぱいは学校のメールアドレスは有効でしょうから、その間はなんら面倒な証明手続きも必要なく学生版を購入できるというわけです。

Adobe公式 学生・教職員個人版 よくあるお問い合わせ
Adobe公式 Creative Cloudアプリのプランと価格

まとめ

AdobeCC学生版を安く購入する方法のポイントを、以下にまとめます。

  • AdobeCC学生版初年度価格は、通常版の約65%引き。
  • セールでは、通常版の約72%引きの値下げになる。
  • 学生版のセールは、通常版といつも同時というわけではない。
  • 3月・4月は、学生版限定セールがある可能性が高い。
  • AdobeCC1年目は、公式サイトの学割初年度価格が最安値。
  • 2年目以降はAmazonが安い。長期使用ならAmazon限定3年版がトータルコスパ最強。
  • 学生版セールを見逃したら、次のセールまで単体プランの月々契約で損害を最小限に防げるかも。

AdobeCCは高いソフトウェアですが、学生の特典をうまく利用すれば最小限の負担で長期間使うことができます。

ぜひ、学生限定のAdobe公式セールAmazon「アドビのストア」を組み合わせて、最安値で購入してください。

公式サイトで詳細を見てみる↓

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