正規表現 正規表現一覧:正規表現スタイルでのマッチング結果付き InDesignで使える正規表現の記法と、その検索結果一覧です。検索結果は、正規表現スタイルで文字スタイルが適用されているかどうかで表しています。まずは「文字を表すもの」の作成から始めています。検証バージョンはInDesign2023。 2023.05.10 正規表現InDesignの使い方
InDesignの使い方 正規表現スタイルの作り方〜どこよりもわかりやすい正規表現の基礎 Adobe InDesignの正規表現スタイルは、段落内に文字スタイルを埋め込むことのできる便利なスタイルです。難しそうな印象がありますが、正規表現の基礎から少しずつ慣れていけば大丈夫。簡単な正規表現スタイルの作成方法や注意点を解説します。 2023.04.12 InDesignの使い方スタイル検索置換
InDesignの使い方 柱文字をテキスト変数で自動生成する InDesignで柱を作るには、段落スタイル(または文字スタイル)と連携させた「テキスト変数」の機能を使うのが最も効率の良い方法です。テキスト変数を使えば、本文中から柱文字を自動生成し、本文に修正が入った際にも自動的に柱文字に反映されます。 2023.02.24 柱InDesignの使い方テキスト変数
InDesignの使い方 段落に囲み罫・背景色をつける超簡単ワザ InDesignの「段落の囲み罫と背景色」という機能を使うと、簡単に段落内の文字部分を囲んだり、段落の背景にオブジェクトを作成することができます。設定項目が豊富なので、設定の組み合わせ方を工夫すると多彩で面白い装飾が作れます。 2023.02.24 InDesignの使い方囲み罫・背景色
InDesignの使い方 文字に背景色をつける:字数に応じて自動伸縮OK InDesignには囲み文字の機能はありませんが、下線を使うと簡単に文字に背景色をつけることができます。文字スタイルに登録しておけば、使い勝手もアップします。インラインオブジェクトで文字修正のたびに大きさ変更をする必要はありません。 2023.01.03 InDesignの使い方囲み罫・背景色
InDesignの使い方 InDesignを楽ちんに使うTips一覧 「InDesignの使い方」「InDesignスクリプト」「ExtendScript GUI」「ESTKの使い方」の記事を箇条書き形式にまとめました。 2023.05.10 正規表現柱InDesignスクリプトXML組版InDesignの使い方ExtendScript GUIスタイル囲み罫・背景色検索置換Adobe JavaScriptテキスト変数ESTKの使い方画像配置条件テキストAdobe JavaScriptリファレンスファイル管理
InDesignスクリプト テキストフレームの連結と解除 InDesignのテキストフレームを、ExtendScriptで連結・解除するコマンドの紹介です。「連結する」「解除する」というコトバから想像するとメソッドを使うような気がしますが、プロパティを使います。 2021.08.20 InDesignスクリプトAdobe JavaScript
InDesignスクリプト InDesignレベル別おすすめ本:初心者もスクリプターも必読! InDesignは高機能なDTPアプリケーションですが、初めに基本のドキュメント構成を押さえれば難しいことはありません。初心者向けは基礎から、中・上級者やスクリプターはさらに掘り下げて学べる選りすぐりの参考書を、レベル別に紹介します。 2022.12.15 InDesignスクリプトInDesignの使い方Adobe JavaScriptESTKの使い方
InDesignスクリプト ブックのスタイルソース設定と同期 InDesignのブックを同期する前にはスタイルソースを設定します。この設定を間違うと、段落スタイルなど正しく作られたドキュメントが、間違ったドキュメントの状態に書き換わってしまうので注意が必要です。スタイルソースの情報を取得するコマンドも紹介します。 2021.08.20 InDesignスクリプトAdobe JavaScript
InDesignスクリプト ブックの作成とドキュメントの追加削除 InDesignのブックも、スクリプトで扱うことができます。ブックの作成、ドキュメントの追加と削除のほか、ブック内の各ドキュメントの持つ情報にもアクセスするスクリプトコードを紹介します。 2021.08.20 InDesignスクリプトAdobe JavaScript
InDesignスクリプト ブックの同期オプションを設定する InDesignのブックも、スクリプトで扱うことができます。ブックでドキュメントを扱う上では(たぶん)欠かせない同期オプションの設定コマンドを紹介します。 2021.08.20 InDesignスクリプトAdobe JavaScript
InDesignの使い方 正規表現スタイルで同一文字に複数の文字スタイルを適用する InDesignの正規表現スタイルは、同一文字に複数の文字スタイルを適用できます。スタイルを重ねる際は順番にも注意が必要です。単独に文字スタイルを適用したときは、後から適用した文字スタイルが有効になるので、複数文字スタイルの適用はできません。 InDesignの使い方スタイル
InDesignの使い方 正規表現スタイルにマッチする文字は条件テキストで非表示にしてはダメ 正規表現スタイルはとても便利な機能です。でも、この正規表現スタイルにマッチングする文字が、条件テキストがに関わると、条件テキストを非表示にしたときに正規表現スタイルが適用されなくなるので注意が必要です。 InDesignの使い方スタイル条件テキスト
InDesignの使い方 スニペットのデータ共有は早い軽い詳しい InDesignのサポートするスニペットというファイル形式を利用すると、ドキュメント間・マシン間でのオブジェクト共有を、手軽に多機能にこなすことができます。大きなサイズの重たいドキュメントデータでやりとりする必要がなくなるのもメリットです。 2021.08.20 InDesignの使い方
InDesignスクリプト 検索置換クエリを実行する InDesignでは、検索置換の内容を「クエリ」として保存しておこことができます。この検索置換クエリは、マウスでの作業のときはもちろんですが、スクリプトでも呼び出して実行することができるので便利です。InDesignドキュメントサンプル:置 2021.08.20 InDesignスクリプトInDesignの使い方検索置換Adobe JavaScript
InDesignスクリプト ライブラリファイルからアイテムを配置する InDesignのライブラリファイルに登録・保存したオブジェクトは、いつでも呼び出してドキュメントに配置できて便利です。スクリプトでも手作業のときと同様に、ライブラリアイテムを貼り込む際に引数に挿入点を指定すればインラインとしても貼り込めます。 2021.08.20 InDesignスクリプトAdobe JavaScript
InDesignスクリプト ライブラリー登録とアイテム情報の取得 スクリプトを使って、InDesignドキュメントのオブジェクトをライブラリーファイルに登録します。登録アイテムのプロパティを使って、情報の取得または修正ができます。スクリプトでは、登録アイテムをasset(配列はassets)という名前で扱います。 2021.08.20 InDesignスクリプトAdobe JavaScript
InDesignスクリプト 索引項目を作成して索引マーカーを挿入する InDesignのドキュメントに索引項目を作成し、その項目を索引マーカーとしてドキュメント上に挿入します。スクリプトの作成時には、索引項目の作成と索引マーカーの挿入を別作業として考えるとわかりやすいです。 2021.08.20 InDesignスクリプトInDesignの使い方Adobe JavaScript
XML組版 XMLタグをスタイルにマッピングする XMLデータをInDesignに流し込む際、マッピングという機能を使うと、XMLタグと段落スタイル・文字スタイルが紐づけられ、簡単にレイアウトを整えることができます。マッピングは、XMLデータを読み込む前でも、読み込んだ後でも行えます。 2021.08.20 XML組版InDesignの使い方
InDesignの使い方 文字置換でテキスト発生と条件テキストの適用を同時に実行する 条件テキストを文字に適用する際、大量の文字の中からテキストを探して条件を適用したいときには、検索置換の「置換形式」を使って条件を適用するのがオススメです。条件テキストが適用されたテキストを検索する際にも、「検索形式」を活用するのが便利です。 2021.08.21 InDesignの使い方検索置換条件テキスト
InDesignの使い方 条件テキストで、文字の表示・非表示を切り替える 条件テキストは、文字列に条件を適用することで、文字の表示/非表示を切り替えて、同一の紙面上で異なる内容表示を実現する機能です。例えば、日本語表記と英語表記を切り替えたり、HTML表記と印刷用の本来の文字表示との切り替えなどにも使えます。 2021.08.21 InDesignの使い方条件テキスト
InDesignスクリプト XML要素の要素名・内容・属性・属性値にアクセスする InDesignでXMLを利用する際に、スクリプトを使ってXML要素にアクセスし、要素の名前・要素の内容・属性の作成・属性値の取得や変更などをする方法を紹介します。 2020.08.22 InDesignスクリプトXML組版InDesignの使い方Adobe JavaScript
InDesignスクリプト ページレイアウトされているXMLタグを見つける スクリプトから「ページ上のオブジェクトがXML要素かどうかを知りたい」というときは、「そのオブジェクトにXMLタグがついているかどうか」あるいは「その文字列がXMLタグかどうか」を判断します。 2021.08.22 InDesignスクリプトInDesignの使い方XML組版Adobe JavaScript
InDesignスクリプト ドキュメントにXMLタグを作成する JavaScriptで、InDesignドキュメントにXMLタグを作成します。タグ作成の際に、タグ名と一緒にタグのカラーも直接指定して作成できます。大量のXMLタグを作成しなければならないときは、タグパネルから手作業するより効率的です。 2021.08.22 InDesignスクリプトXML組版InDesignの使い方Adobe JavaScript
InDesignスクリプト XML読み込みオプションを設定する InDesignでXMLデータをドキュメントに読み込む際には、XML読み込みオプションの設定が不可欠です。ここではスクリプトのxmlImportPreferencesを使って各種オプションを設定する方法を紹介します。 2021.08.20 InDesignスクリプトXML組版InDesignの使い方Adobe JavaScript
XML組版 XMLで大量の画像を一瞬で配置する XMLデータから画像配置をするときは、配置する画像ファイルのパスをXMLデータの画像のタグにhref属性として書いて読み込みます。XML組版をする場合でなくとも、大量の画像をドキュメントに貼りたいときにはXMLを利用するのも一つの方法です。 2021.08.20 XML組版InDesignの使い方画像配置
InDesignの使い方 文字入力後のテキスト全てに1Clickで段落スタイルを適用する 段落スタイルに[次のスタイル]を設定しておくと、文字入力をしながら段落スタイルを自動で適用していくことができます。また、入力中のみならず、入力が終わったテキストでも効率よく段落スタイルを適用することができます。 2020.09.29 InDesignの使い方スタイル
InDesignの使い方 文字入力していくだけで段落スタイルが適用できる 段落スタイルに[次のスタイル]を設定すると、自動的に段落スタイルを適用できます。文字入力と同時に、段落スタイルが自動で当てられるので、わざわざスタイルをあてる必要がありません。[次のスタイル]を利用するときに勘違いしやすい点も紹介します。 2020.09.29 InDesignの使い方スタイル
InDesignの使い方 検索置換パターンのクエリ保存で気をつけたいこと InDesignには検索置換のパターンをクエリとして保存する機能があります。クエリ保存しておくと、同じ検索置換パターンをあとから簡単に呼び出すことができるので便利です。この機能をより使いやすく運用する工夫を紹介します。 2020.09.29 InDesignの使い方検索置換
InDesignの使い方 表組み:XMLデータの流し込み InDesignにXMLデータを流し込むプレースホルダーが完成したら、次はXMLデータの流し込みです。プレースホルダーのXML構造に合ったデータを準備しますが、作成するXML要素の作り方のちょっとした気遣いであとのメンテナンスがラクになります。 2021.08.20 InDesignの使い方XML組版
InDesignの使い方 表組み:XMLプレースホルダーの作成 XML組版でデータを流し込むためのレイアウトを作成したら、そのレイアウトにXMLタグを割り当ててプレースホルダーとして完成させます。タグをつけることで、レイアウトがXML構造を持つことになります。ここでは表形式のレイアウトにタグを付けます。 2021.08.21 XML組版InDesignの使い方
InDesignの使い方 表組み:XML基本レイアウトの作成 InDesignでのXML組版を前提にした表組みを作成します。表のレイアウト全体をXML構造という視点で見ることが大切です。InDesignにXMLデータを読み込むだけでは、紙面にレイアウトはされません。 2021.08.21 XML組版InDesignの使い方