Mac M1のAndroid StudioでAndroidエミュレーターを動かす方法

AndroidStudio

M1 Macでは、Android StudioからAndroidエミュレーターを起動しようとしても、下の画面のようにエラーが出て起動することができません。

Android Studioでエミュレーターを起動して出たエラーメッセージ
AVD Manager: The emulator process for AVD Pixel_2_API_30 was killed.

この場合は、Android Emulatorというアプリをインストールして使います。

Android Studioとは別アプリですが、Android Studioから自動で起動して使うことができます。

前回の記事では、APIレベル30のSystem Imageの設定方法を書きましたが、今回はその続きです。

Android Eemulatorのダウンロード

早速、android-emulator-m1-previewをダウンロードしてインストールします。

GitHub https://github.com/741g/android-emulator-m1-preview/releases/

バージョンが2つありますが、新しいInitial Preview v2でよいと思います。

GitHubからInitial Preview v2のdmgをダウンロードする

Asset4の下のandroid-emulator-m1-preview.dmgをダウンロードします。

dmgを開いてApplicationsフォルダへ入れたら、インストール完了です。

Initial Preview v2のdmgを開いてD&Dする

Macのセキュリティ設定を変更

いや、まだ完了してませんでした…

まずは、アプリケーションフォルダのAndroid Eemulator.appをダブルクリックして起動してみます。

すると、次のような画面が出て起動できません。

エラー内容:Android Emulator.appは、開発元を検証できないので開けません

GitHubからダウンロードしたアプリは、立ち上げようとするとMacのセキュリティで弾かれるんです。

なので、セキュリティを解除してやります。

Macのシステム環境設定から「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

Macのシステム環境設定画面
システム環境設定「セキュリティとプライバシー」をクリック
「セキュリティとプライバシー」の設定変更するには鍵マークからパスワードを入力する
鍵マークをクッリクしてMacのロック解除後に、「このまま開く」をクリック
開発元不明アプリの起動確認メッセージ
「開く」をクリックで続行
メッセージが出たけど、アプリは起動するみたい…

セキュリティーを解除したあと、最後にメッセージが出てましたが、アプリは正常に起動できるようです。

これで、Android Emulatorが使えるようになりました。

Android Emulatorで表示された仮装デバイス

動作確認

上記画面は一旦閉じて、再度Android Studioから起動して動作を確認してみます。

Android StudioのAVDマネージャー:Virtual Devices一覧
Android Studioから起動しAndroid Emulator
Android Studioで作成した仮装デバイスを起動

やっとできた〜!

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