Adobe Stockの無料コレクションって使える? 個人も法人も商用利用もOK

Adobe Stock

Adobe Stock(アドビ ストック)は、2005年にサービスが開始された「ストックフォトサービス」です。

このAdobe Stockは、当初から体験期間として無料で1ヶ月間使うということはできましたが、基本的には有料で使うしかありませんでした。

それが、2020年10月に無料コレクションが登場したおかげで、Adobe Stockを利用するハードルがぐんと下がりました。

しかも、無料で使える素材数はどんどん増えてきています。

また、Adobe Stockの無料コレクションにはダウンロード点数制限もないので、ユーザーにとってはより使いやすく身近なフォトサービスになっています。

公式サイト Adobe Stock

Adobe Stock無料素材の種類・点数

Adobe Stockの無料で使える素材点数は、今日2022年11月7日現在で886,147点

無料の全素材のうち、画像が859,023点で全体の約97%が画像ですが、他にもビデオが22,215点、テンプレートが3,720点、3D素材は1,189点あります。(いずれも2022年11月7日現在)

ちなみに、有料素材を合わせると、Adobe Stockには3億点以上の素材があります。

無料素材の利用制限

Adobe Stockの素材は、無料の素材でも有料の素材と変わりなく使用することができます。

法人でも個人でも使えるし、商用にも使えます。

Adobe Stockの無料素材に適用されているライセンス条項は、「通常ライセンス」というものです。

「通常ライセンス」は有料の素材にも一番多く適用されているライセンスですから、このことからも、「無料素材だからといって特別な制限があるわけではない」ということがわかります。

「通常ライセンス」が適用されている素材では、次のことが可能です。

Adobe Stockの無料素材でできること
  • Web表示回数無制限
  • Eメールマーケティング、モバイル広告、ソーシャルメディア、放送番組での素材の使用
  • 素材の修正
  • 素材の500,000部までの印刷または表示
Adobe Stockのライセンス条項4種類。無料素材は「通常ライセンス」
「Adobe Stock ライセンスに関する情報」より
https://stock.adobe.com/jp/license-terms#licenseComparison

また、無料素材でも有料素材と同様に、他のAdobeソフトを使っていなくても利用できます。

公式サイト Adobe Stockのライセンス一覧

有料版と無料素材の違い

Adobe Stockでは無料素材も有料素材と変わりなく使うことができますが、作品としての「完成度」「出来栄え」といった点では、有料素材の方が優れていると言えます。

例えば、一人の作成者が同じ被写体を撮った複数画像を比較した場合、無料素材よりも有料版で提供されている画像の方が、より魅力的な作品になっているというのが一般的です。

Adobe Stock無料素材の探し方

Adobe Stockの素材を閲覧・検索するには、サイトにアクセスするだけで誰でも見ることができます。

公式サイト Adobe Stock

Adobe Stockのトップ画面で、素材の種類から「無料素材」を選ぶ
Adobe Stockのトップ画面のプルダウンメニューから「無料素材」を選んで
「海」を検索してみる
Adobe Stockの検索結果で素材にカーソルを当てるとアイコンが表示される
検索結果の画像にカーソルを当てるとアイコンが登場する。
ダウンロードするには「ライセンスを取得」をクリック

Adobe Stockの閲覧・検索はすぐにできますが、素材をダウンロードするにはAdobe ID(登録は無料)を作って、ログインしなければいけません。

無料素材のみの利用でも、Adobe ID(アドビのアカウント)が必要です。

Adobe Stockのログイン画面
素材の「ライセンスを取得」をいクリックすると、ロイグインを促される
Adobe Stockの新規アカウントの作成画面
この画面のあとでクレジットカード情報も入力

アカウントの作成には、クレジットカード情報も入力する必要がありますが、無料素材だけなら料金が発生することはありません。

公式サイト Adobe Stock

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