Flutterの開発環境を整える:Android Studio、プラグイン

アプリ開発:Flutter

これまでの作業で、FluterのインストールとXcodeが入りました。

今回は、Android Studioを入れていきます。

Android Studioは、エディターとして使わないとしても、このAndroid StudioにバンドルされてるAndroid SDKは必要です。

前回までの記事はこちら
  1. FlutterのMacインストール前に最低限必要なターミナルツールを確認する
  2. FlutterをMacにインストールしてPATHを通す
  3. Flutterの開発環境を整える:Xcode、cocoapods、Homebrew

Android Studioのダウンロード/インストール

早速、Android Studioの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。
877MB(4.1.1 for Mac)あるので、そこそこ大きいです。

AndroidStudioの公式サイト画面

dmgダウンロードできたら、お決まりの方法でインストールです。

AndroidStudioのdmgファイルを展開

次に、Android Studioを起動して、セットアップしていきます。
Android Studioセットアップウィザードの画面にしたがって設定していけば大丈夫!

まず、Data Sharingは[Don’t send]を選択。
次の画面では、今回は初めてのインストールで、他から引き継ぐ設定もないので[Do not import settings]を選択して進みます。

すると、ようやく”Welcome”という次の画面が出てきました。

[next]で次へ進みます。

Install Typeは、初心者インストールなので[Standard]を選択。

AndroidStudio:インストールタイプStandard

UI Themeでは画面全体の色を選択。暗い方にしてみました。[Next]で次へ。

次へ進むと、設定内容の確認画面が表示されます。

AndroidStudioのインストール内容設定の確認画面

[Finish]で次へ進みます。

すると、早速引っかかってしまいました。
ウィザードがHAXMのインストールで、システムに機能拡張しようとしたのが弾かれたようです。

「拡張機能がブロックされました」のダイアログ

[”セキュリティー”環境設定を開く]で、環境設定画面を開きます。

Macの環境設定[セキュリティとプライバシー]の画面

鍵マークをクリックしてロック解除したあと、画面下の[ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]の蘭に、メッセージが出ていたので、許可します。
(この画面では、OKしたあとなのでメッセージは消えてしまっています。)

すると、Downloading Components画面に進んで、ダウンロードが始まりました。

すごく時間がかかって、進捗表示のバーも動いてない感がありましたが、待っていると、ちょろろんちょろろんと動きます。

[Finish]で完了です。

Android toolchain

flutter doctorを実行すると、[[!] Android Studio (not installed)]は消えていましたが、Android toolchainでは[!]がついていました。

flutter doctor : Android toolchainにチェックがついている

メッセージの指示通り、次のコマンドを実行したらOKになりました。

$ flutter doctor --android-licenses

Flutter と Dart プラグインをインストール

次に、Android Studioにプラグインを入れます。
必要なのは、Flutter と Dart です。

Android Studioを立ち上げて、初期画面右下のConfigureからPluginsを選びます。

AndroidStudioのプラグインを入れるメニュー

左上の虫めがね欄にFlutter と入れて検索してプラングインを探します。
Flutterを指定したら、Dartは一緒に入れることができました。

AndroidStudioのプラグインのインストール画面

ここでflutter doctorで確認すると、Android Studioのプラグインを入れたのに、×が消えません。

flutterdoctor:AndroidStudioのプラグイン入れたけど×が消えない

色々調べてみると、どうやら、flutter doctorが認識しているAndroidStudioのプラグインのフォルダが、古いバージョンのフォルダを参照しているために起こっているらしいです。

なので、flutter doctorが見ているフォルダを、実際のフォルダにリダイレクトします。

次のコマンドを実行しました。

ln -s ~/Library/Application\ Support/Google/AndroidStudio4.1/plugins ~/Library/Application\ Support/AndroidStudio4.1

参考にしたサイトはこの2つ↓
Flutter plugin not installed error;. When running flutter doctor(Stack Overflow)
【 ln 】コマンド――ファイルのハードリンクとシンボリックリンクを作る(@IT)

これでAndroidStudioは終了です。

VS Code と IntelliJ のプラグイン

flutter doctor では、VS CodeとIntelliJのプラグインもないよと言っているので、入れます。

まず、VS Code。

次に、IntelliJ。

周辺環境の構築は終了

最後に、再度flutter doctorで確認しました。

Connected deviceのチェックが入っていますが、実機をつないでいないので出てしまうということで、今の段階ではこれで問題なし。

これで、とりあえずFlutter のインストールと周辺環境の構築は終了です。

FlutterDoctorでのチェック終了

全くの初心者でも、調べながらやればなんとかなるもんだ。
諸先輩方の残してくれている情報のおかげです。

さて、本題はこれからですよ。

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