ヒューマンアカデミー で、Adobe Creative Cloudが安く買えるスペシャルプライスキャンペーンが始まっています。
通常の公式価格ではAdobeCCのコンプリート年間プランは72,336円(税込)ですが、それが39,980円(税込)と超安く買うことができます。
今、AdobeCC(アドビ クリエイティブ クラウド)を購入しようと思っている方は、安く買えるこのキャンペーンを是非ともチェックして欲しいです!
キャンペーンをやっているのは、アドビプラチナスクールパートナーのヒューマンアカデミー通信講座サイト「たのまな」 。
スペシャルプライスキャンペーンの特徴
- キャンペーン価格:39,980円(税込)
- Adobe Creative Cloud学生・教職員個人版ダウンロード 12ヶ月版の引き換えコード付き
- オンライントレーニング通信講座1ヶ月視聴し放題
- 社会人:可
- 法人名義:不可
- 領収書:クレジットカード、Amazon Pay、銀行振込の場合は可
- 領収書名義:受講者のフルネームのみ
- AdobeCCの商用利用:可(仕事でも使えますが、法人のPCには入れてはいけません)
- AdobeCCの更新利用:可(いま持っているAdobeCCの更新もできます)
- キャンペーン締め切り:2021年3月31日
AdobeCC12ヶ月版39,980円(税込)は最安値
「たのまな」では通常、「アドビオンライントレーニング通信講座1ヶ月受け放題+Adobe Creative Cloud 」の価格は78,800円(税込)です。
なので、キャンペーン価格は通常価格の49.3%引き。
他で通常版を買うよりも、トレーニング講座がついてるこのキャンペーンの方がずっと安いんです。

何を隠そう、僕もこのキャンペーンには5年前から毎年お世話になっています。
安いとは言っても、税込み約4万円の出費は小さくはありません。でも、これが他と比べてもこれが最安値です。
たのまなのキャンペーン期間は2021年3月31日までですから、決断はお早めに!
ちなみに、デジハリでも同じ価格で安く買えるAdobeプランがあります。価格は同じですが、講座内容などの特典が少し違います。
Adobe公式サイトでの価格
Adobeの公式サイトでも、たま〜に値下げされて安くなります。
アカデミック版ではなく通常盤に拘りたいというのなら、公式サイトの価格をチェックするのもアリかもしれません。
最近では、2020年11月27日までAdobeCC通常版が初年度特別価格(月払い税込み4,378円、または年払い税込52,536円)に値下げされていましたが、現在ではもう終了してしまいました。
またそのうち、いきなり始まるかもしれませんが…
Adobeの特別価格プランでは、気を付けなければいけないことがあります。
それは、初年度の12か月間が終わると、プランの変更またはキャンセルをしない限り、翌年以降は通常価格で自動的に更新されてしまう、ということです。
AmazonでのAdobeCCの値下げ
AdobeCCは、Amazonでも買えます。
普段は、Adobeの公式サイトで買うよりも少しだけ安い(1〜5%程度の値引き)程度ですが、Adobe社で値引き販売しているとAmazonでも安くなるようです。(推測ですが…)
2020年11月のAdobe公式サイトの特別価格提供中はかなり安くなっていました。
2021年1月の数日間は、アマゾンで突然27%OFFと安くなっていましたが、すぐに65,760円(税込)に戻っています。
Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版
社会人でも学生・教職員個人版が使えるの?
このキャンペーンで安く買えるのは、AdobeCC学生・教職員個人版です。

社会人が申し込んで、学生・教職員個人版が使えるの?

大丈夫! 問題なく使えるよ。
でも言っとくけど、正規品だからね。
なぜ社会人が申し込んで、学生・教職員個人版が使えるのか。
それは、ヒューマンアカデミー
がアドビプラチナスクールパートナーに認定されているスクールだからです。
アドビ スクールパートナープログラムとは、製品の使い方を最初から学びたいビギナーの方から、スキルを習得してキャリアアップを目指す方まで、幅広い方々に独自の教材およびトレーニングサービスを提供するパートナーを認定するプログラムです。
https://www.adobe.com/jp/information/creativecloud/students/school-partner.html
このスクールパートナーには、「プラチナスクールパートナー」「ゴールドスクールパートナー」「ブロンズスクールパートナー」の3種類があって、その中でも「プラチナスクールパートナー」は、教室への通学生だけでなく通信講座の受講生にも、AdobeCCの学生・教職員個人版の提供が認められているんです。
なので、時間的制約などで通学生にはなれない社会人でも、AdobeCCの学生・教職員個人版を買うことができるんです。

でも、この講座には、法人や屋号での申し込みはできないから注意してね。
アカデミック版は通常版との違いはあるの?
機能に違いはありません。
Adobeの公式サイトでも、ちゃんとそう謳っています。
Adobe CCの引き換えコードは「たのまな」からメールで送付
申し込み後、以前はAdobe Creative Cloudのダウンロードカードが郵送されてきましたが、今はメールで送ってくれます。
引き換えコードの入力方法についてのよくある間違いや、よくある質問にも対応していて、親切丁寧です。
僕の場合は、クレジットカード払いで申し込んだ翌日にはメールが来て、必要なIDやオンライン講座のログイン方法などを入手することができました。
受講可能な通信講座のバージョンはCC〜CC2019
この講座のオンライントレーニングは、1ヶ月間受講し放題です。
- Photoshop(CC、CC2015、CC2018)
- Illustrator(CC、CC2015、CC2019)
- InDesign(CC、CC2015)
- Dreamweaver(CC、CC2015)
- After Effects(CC)
- Premiere Pro(CC)
全てのバージョンで、全てのアプリの講座を網羅しているわけではありませんが、基本操作を学ぶには十分な内容です。
いえ「十分」というより、かなり「充実」していると思います。もし、まずは基礎固めをしたいというのなら受講する価値は高いと思います。
基礎から取り組む人にとっては、ボリュームがあるので1ヶ月間の受講期間で全ての動画を見て確認テストを受けたり、課題に取り組んだりするのは結構大変です。
実際、たのまなでの人気コースは、1ヶ月受講コースよりも3ヶ月受講コースの方が人気があるらしく、キャンペーンでの割引率も49.6%と一番安くなっています。
でも、講座は受講しなくても、なんらペナルティが科されるということはありません。後から追加料金を請求されることも絶対にありません。
たのまなのサイトでは、詳しいカリキュラムとトレーニングのサンプル動画のリンクも公開しています。
カリキュラムは、上の画像をクリックしたら、画面を少し下へスクロールして講座一覧のアイコンから表示できます。

サンプル動画は、別窓に表示されたカリキュラムの一番下をクリックすると見ることができます。

このキャンペーンのデメリット
デメリットとしてひとつあげるとするならば、年単位で買うしかないということ。
Photoshopだけ、Illustratorだけなどの単品を、月単位で短期間だけ使いたいというときには、公式の直販サイトから購入する他はありません。
このキャンペーン本当に大丈夫?

良いことばっかりだけど、本当に大丈夫?
なんか、あやしくな〜い?

怪しくないよ!
だって、僕は毎年このアドビソフト+動画講座受講セット 最大○○%OFF~ っていうのを購入して使ってるんだよ!

社会人でも、学生・教職員版が買える。しかもオンライン講座付きで安い。これって本当に大丈夫? 違法?? 詐欺??
実は僕も最初はちょっと不安だったんです。これ、申し込んで大丈夫なの? って。
でも、大丈夫なんです。ちゃんとしたスクールの合法で正当な正規品です。
気がかりな点は、こういうスクールの制度を知らない人が意外と多い、ってこと。
ほんとうに、もったいない!
キャンペーンは年に何度かやっているので、もし今回申し込まなくても、購入したくなったときはこの「たのまな」を思い出してみてください。
2年版・3年版もあります。
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