XML– tag –
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DTP
【スクリプト作成】XMLタグをスタイルにマッピングする
XMLデータをそのままInDesignに流し込んでも、体裁を整えることはできません。 Indesignのマッピングという機能を使うと、XMLタグと段落スタイル・文字スタイルを紐づけられ、レイアウトを整えることができます。 XMLタグをスタイルにマッピングする作業は... -
InDesignスクリプト
スクリプトで文字修正するなら「XMLタグ」が超便利!
InDesignのスクリプトで、XMLの要素にアクセするコードの紹介です。 XMLタグを「ドキュメント上の目印」として活用すると、スクリプトでのテキストの追加や修正がとても簡単になります。 XMLを目印として利用するだけなので、難しいXML組版の知識などは必... -
InDesignスクリプト
スクリプトで「ページ上にあるXMLタグ」を見つけるには?
InDesignのスクリプトで、たとえば「8ページにあるテキストフレーム内のXML要素にアクセスしたい」というとき、どうやって探せばいいのでしょうか。 XML構造を見ても、「その要素がどのページにあるか」はわかりません。 そういうときは、「8ページのテキ... -
InDesignスクリプト
【InDesignのスクリプト作成】ドキュメントにXMLタグを作成する方法
InDesignのドキュメントにJavaScriptで、XMLタグを作成する方法を紹介します。スクリプトの中で、タグの色も同時に指定できます。 スクリプト以外で、XMLタグを作成する方法はこちら コードサンプル #target indesign var objDoc = app.documents.add(); ... -
InDesignスクリプト
XML読み込みオプションの設定:スクリプトコードも紹介
InDesignドキュメントにXMLデータを読み込むには、レイアウトとXMLデータの形式が合致するように読み込みオプションを設定します。 XML読み込みオプションは、InDesignでどんなレイアウトに流し込むのかによって、設定内容が違ってきます。 この記事では、... -
DTP
大量画像を一瞬で配置する超簡単で超時短のXML活用ワザ!
InDesignで大量の画像をドキュメントに配置するなら、XMLを使うのが超簡単です。 「XMLはデータ作るのが大変でヤダ!」って思うかもだけど、作るのは超単純なXMLデータなので、テキストエディタでコピペのしまくり程度で完成します。 スクリプトも必要あり... -
DTP
XML組版シリーズ「表組み(3)」:XMLデータの流し込み
ここまでで、InDesignにXMLデータを流し込むための表のプレースホルダーを完成させました。 下記「XML組版シリーズ「表組み(2)」:プレースホルダーとして完成させる」が、プレースホルダーとして表を作成した記事です。 今回はXMLデータを作成して、XML... -
DTP
XML組版シリーズ「表組み(2)」:プレースホルダーとして完成させる
前回、「XML組版シリーズ「表組み(1)」:レイアウトの作成」で、XMLデータをInDesignに流し込む元となる表組みを作りました。 今回は、前回作った表組みにXMLのタグをつけて、XMLデータを流し込む「プレースホルダー」として完成させます。 XMLタグをつ... -
DTP
XML組版シリーズ「表組み(1)」:レイアウトの作成
InDesignにXMLデータを読み込むためには、ドキュメントページに「プレースホルダー」を作ります。 「プレースホルダー」とは、InDesignドキュメントにXMLデータを入れる「レイアウト」のことで、テキストフレームや画像枠などに「XMLタグ」を割り当てて作... -
DTP
ドキュメントにXMLタグを作成する4つの方法
InDesignでXMLを利用するには、XMLタグが必要です。 InDesignのドキュメントが持っているXMLタグは、タグパネルに表示されます。タグパネルは、単なるタグの一覧表示なので階層構造はありません。 ドキュメントにXMLタグを作成する4つの方法を紹介します。...
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