もし、あなたが今
「これからパソコンを買って、動画作成をしてみたい! YouTubeにかっこいいショートムービーを投稿したい!」
と思っているのなら、まさにぴったりのキャンペーンがあります。
Premiere Proを60日間無料で使えるノートパソコンがあるのです。
Premiere Rushなら90日間無料で使えます。
Adobe Premiereは、Adobe社の有料の動画編集アプリです。動画クリエイターの約9割がこのPremiereを使っていると言われている人気のアプリです。
では早速、Premiereを無料で使えるノートパソコンから紹介します。
(ブラックフライデー初回限定キャンペーンは11/29まで) Amazon の AdobeCC【2024年11月24日 10:19am現在】
- Adobe Creative Cloud通常版 78,192円/年(初回購入限定:43,000円/年)
- Adobe Creative Cloud学生・教職員個人版 38,952円/年
- Acrobat Pro 21,312円/年
- Illustrator 28,776円/年(初回購入限定:17,000円/年)
- フォトプラン1TB 25,632円/年
- Lightroom 12,672円/年
【Adobe公式】アドビ > セール対象商品のページから購入できます。
「はじめようAdobe」キャンペーンのノートパソコン
Premiereを長期間無料で使えるのは、hpの「はじめようAdobe 」というキャンペーンです。
このキャンペーンがついているノートパソコンを購入すると、Adobeの各アプリが30〜90日間無料で使えます。
公式サイト hp はじめようAdobe
「はじめようAdobe 」がついているノートパソコンは全部で3タイプ(【Spectre】【ENVY】【Pavilion】)があって、それぞれ液晶の大きさやスペックの違いで3〜4シリーズ展開しています。
無料で使えるAdobeのアプリケーション | 対象パソコン |
---|---|
Adobe Creative Cloudコンプリート
Premiere Pro
フォトプラン
|
【Spectre】
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【ENVY】
|
|
【Pavilion】
|
この3タイプの中で、Premiereが使える「はじめようAdobe 」がついているのは「Spectre 」と「ENVY 」です。
「Pavilion 」にはPremiereはついてないので、「Spectre 」か「ENVY 」のシリーズから選んでください。
オススメは「ENVY 」。
その中で1番のオススメは「ENVY 14-eb 」です。
「ノートパソコンで動画編集するなんて、スペック不足じゃないの?」と思うかもしれませんが、YouTubeなどのショートムービー制作なら、バリバリのハイスペックマシンは必要ありません。
そうはいっても、動画編集をするにはある程度の性能を備えたマシンである必要があります。一般的な事務作業用のパソコンではいけません。
hpのENVY 14-eb なら、CPUはインテルi7、メモリ16GB。
大抵のノートパソコンのメモリは8GBですから16GBは頼もしいです。
ビデオメモリも4GBあります。メインメモリ16GBを共有するのではなく、独立してビデオメモリがついているのは、動画編集には必須です。
グラフィックは、公式の推奨にも入っているGTX 1650。
ストレージは512GBもしくは1TBつきます。
ディスプレイは光沢。
14インチですが、外枠いっぱいまで液晶画面になっている感じで、14インチといえどもかなり広めです。外部ディスプレイへの接続もできます。
重さが1.52kgあるので持ち歩くには少し重そうですが、スペックとしてはかなりクリエイティブ作業を意識した構成になっています。
そもそも、hpでクリエイティブノートパソコンといえば「ENVY 」ですから、当然ですが。
Premiere Proを60日間無料で使う方法
hpのノートパソコンでPremiere Proを60日間無料で使うには、Adobe Creative Cloudのプランの仕組みについて知っておく必要があります。
まず、Adobe Creative Cloud(以下、AdobeCC)には、Premiere以外にもたくさんのアプリケーションがあります。
これらのアプリは単体で購入することもできますが、いくつかの単体アプリをセットにしたプランもあります。
例えば、画像編集用を集めたプランは、「Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicがセットになったフォトプラン」と言った具合です。
Premiere Proは、以前はProのみの単体プランでしたが、今はPremiere Rushとセットになっていて、Premiere Proを買うだけでPremiere Rushも使えます。
わかりやすく言えば、「Premiere Proは単体プランだけど、実はRushとセットになったビデオプラン」とも言えるのです。
そして、Adobeのセットプランのうち最上位に君臨するのが「AdobeCCコンプリートプラン」。
20以上の単体プランを使うことのできる「ほぼ全部入りプラン」です。もちろんPremiere ProもRushも入っています。
さて、ここからが本題です。
hpの「ENVY 」で無料で使えるAdobeアプリは5種類ありますが、そのうちここで注目したいのは次の3アプリです。
- Premiere Rush
- Premiere Pro
- Creative Cloudコンプリートプラン
「はじめようAdobe 」で使える無料期間は、一つのアプリにつき30日間ですが、無料期間の開始は各アプリのアクティベートから始まります。
(※「アクティベート」とは、アプリを使えるように登録すること)
ですから、Premiere Proをアクティベートして30日間使ったあとに、Premiere Proも含んでいるコンプリートプランをアクティベートすれば、トータルで60日間無料で使えるというわけです。
Premiere Rushなら90日間無料
「はじめようAdobe 」の対象になるアプリには、Premiere Rushも単体プランとして含まれています。
ですから、RushをPremiere Proともコンプリートプランとも重複させずにアクティベートすれば、Rushだけで90日間の無料使用ができることになるのです。
Adobeの公式トライアルでさらに期間延長
そもそもAdobeのアプリは、公式サイトから無料体験として申し込むことができます。この公式の無料期間は、7日間です。
この7日間の体験期間が過ぎると自動的に有料版として課金されますが、この無料期間中に解約すれば料金は発生しません。
この7日間というのは、一つのアプリのみで考えるととても短い期間です。
でも「はじめようAdobe
」で各プランをアクティベートする前に、この7日間の体験期間を使うとしたらどうでしょう。
Rushなら21日間増えて111日間、Proなら14日間増えて74日間も無料で使えるようになるんです。
公式サイト Adobe Premiere Proを無料で始める
さいごに
Adobeのアプリはどれも高機能で人気がありますが、いかんせん料金が高いのです。
なので、こうしたAdobeを安く手に入れるキャンペーンやセールをうまく利用してみてください。
できれば、90日間の無料期間を使い切ったら、ちょうどよくセールになっていると一番嬉しいんですけどね。
Adobeの公式サイトやAmazonのアドビのストアでも、わりと頻繁にセールになっています。
(ブラックフライデー初回限定キャンペーンは11/29まで) Amazon の AdobeCC【2024年11月24日 10:19am現在】
- Adobe Creative Cloud通常版 78,192円/年(初回購入限定:43,000円/年)
- Adobe Creative Cloud学生・教職員個人版 38,952円/年
- Acrobat Pro 21,312円/年
- Illustrator 28,776円/年(初回購入限定:17,000円/年)
- フォトプラン1TB 25,632円/年
- Lightroom 12,672円/年
【Adobe公式】アドビ > セール対象商品のページから購入できます。