スポンサーリンク

GUI/group: ラジオボタンのグループ化

Adobe Javascript GUI グループ化

GUI/radiobutton: ラジオボタンを表示するで作ったラジオボタンをグループ化して、複数のラジオボタングループを作ってみる。

コードサンプル

// ダイアログ作成
var objDlg = new Window("dialog", "ダイアログのタイトル", [0,0,400,250]);
// 固定テキスト
var objStText01 = objDlg.add("statictext", [20,20,380,40], "固定テキスト");
// テキストボックス
var objTxtbox01= objDlg.add("edittext", [20, 70, 315, 90], "入力してください。");
// チェックボックス
var objChkbox01= objDlg.add("checkbox", [30, 120, 140, 140], "チェック項目");

// グループ1
var objGrp01= objDlg.add("group", [30, 150, 140, 200]);
// ラジオボタンAとB
var objBtnA= objGrp01.add("radiobutton", [0, 0, 100, 20], "ボタンA");
var objBtnB= objGrp01.add("radiobutton", [0, 20, 100, 40], "ボタンB");
// ボタンBをオン
objBtnB.value = true;

// グループ2
var objGrp02= objDlg.add("group", [150, 150, 300, 200]);
// ラジオボタン1と2
var objBtn1= objGrp02.add("radiobutton", [0, 0, 100, 20], "ボタン1");
var objBtn2= objGrp02.add("radiobutton", [0, 20, 100, 40], "ボタン2");
// ボタン1をオン
objBtn1.value = true;

// ダイアログ表示
objDlg.center();
objDlg.show();

実行すると、こうなる。

解説

ウィンドウにグループを追加する


オブジェクト.add("group" [, 位置とサイズ, { オプション } ]);

(引数1): ウィンドウオブジェクトに追加するコントロールのタイプ。
他に指定できるのは以下。

(引数2): 位置とサイズは、親になるオブジェクト(サンプルの場合は、ウィンドウ画面(タイトルバーは含まない))の左上を0としたとき、グループ領域の左上座標と右下座標を、配列 [left, top, right, bottom] で指定する。

引数2 以降は、省略可。

(引数3): groupで指定できるオプションは以下。

  • name:

グループ内のコントロール

// グループ1
var objGrp01= objDlg.add("group", [30, 150, 140, 200]);
// ラジオボタンAとB
var objBtnA= objGrp01.add("radiobutton", [0, 0, 100, 20], "ボタンA");
var objBtnB= objGrp01.add("radiobutton", [0, 20, 100, 40], "ボタンB");

グループに追加するオブジェクトの位置は、グループ領域の左上を0としたときの位置を指定する。

グループ内には、ラジオボタン以外のコントロールオブジェクトを入れることもできる。
複数のコントロールをグループ内に入れておくと、表示位置をグループ単位で動かせるので便利。

次回は…

次回は、このダイアログ画面にスクリプトを実行するボタンを作成します。

GUI/button: 実行ボタンの作成と戻り値の取得
これまでに作ってきたダイアログに実行ボタンを追加して、このボタンを押すとダイアログボックス内の情報をアラート画面に表示するスクリプトをつくります。