「ヒューマンアカデミー 」には、Adobe Creative Cloudコンプリートを最安価格で購入できる「Adobeベーシック講座」があります。
「Adobeベーシック講座 」は、「Adobeの基礎講座」と「Adobe CCコンプリート1年分」とのセットで39,980円!
Adobe CCの定価は86,880円ですから、このセット販売を利用しないテはありません。
「AdobeCC+動画で39,980円」という講座は「ヒューマンアカデミー」以外に「デジタルハリウッド」と「アドバンスクール」にもありますが、それぞれで講座内容や特徴が違います。
ここでは、「ヒューマンアカデミー 」ならではのメリットを紹介します。
他の講座と比較した一覧表を作りました
ヒューマンアカデミー「Adobeベーシック講座」の概要
ヒューマンアカデミー 「Adobeベーシック講座 」の他校にはない大きな特徴は、「支払い方法の多さ」です。
また、「受講期間が3コースから選べる」という特徴もヒューマンアカデミーだけです。
- Adobe Creative Cloud学生・教職員個人版 1年版付き(学生版の機能は通常版と同じ)
- 価格:(すべて税込)
①39,980円(講座:3ヶ月)
②45,800円(講座:6ヶ月)
③76,800円(講座:12ヶ月) - 講座内容:Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、After Effects、Adobe XD
- 支払い方法:クレジットカード、銀行振込、NP後払い(コンビニ・銀行・郵便局・LINE Pay)、代金引換、オリコ教育ローン、Amazon Pay、au Pay
- 申し込み条件:社会人可、法人不可
- 領収書:発行可(名義は受講者のフルネームのみ、無料)
- AdobeCCの商用利用:可(仕事でも使えますが、法人利用は不可)
- AdobeCCの更新利用:可(いま持っているAdobeCCの更新もできます)
メリット・デメリット
39,980円のAdobe CC付き講座は他のスクール(デジハリ・アドバン)にもあります。
下記は、ヒューマンアカデミー ・デジハリ・アドバンに共通の特徴です。
- 講座+Adobe CC学生版1年分で39,980円
- 2年目以降の更新でも39,980円
- 何度でも購入できる
- 講座は受講しなくてもペナルティなし
- 返品・払い戻し・途中解約は不可
- 法人は不可、個人事業主はOK・商用利用可
ここから先は、他校と比較してみたときの、ヒューマンアカデミーのメリット・デメリットを紹介します。
他講座との比較はこちら
「ヒューマンアカデミー」だけのメリット
- 支払い方法が豊富(Amazon Pay、LINE Pay、au PayもOK)
- 受講期間が「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」から選べる
ヒューマンアカデミー の他校と違うメリットは「支払い方法の多さ」です。
クレジットカード以外にもLINE Pay、Amazon Pay、au Pay、オリコ教育ローンなどが選べます。
「クレジットカード持ってない!」「Amazonギフトカードで買いたい!」というのなら、ヒューマンアカデミー が便利です。
また「受講期間3コース」(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月)というのも魅力のひとつ。
Adobeのアプリはどれも皆んな高機能なので、複数のソフトを覚えるにはある程度の期間が必要なのです。
デメリット
- 申し込みからAdobeシリアルコード取得まで1〜3営業日程度かかる
- 講座の種類が少ない
ヒューマンアカデミー のデメリットは、申し込みからAdobeシリアルコードを取得できるまで、ちょっと日数がかかること。
申し込み手続きの完了通知メールが来るのは、早くても翌日、土日祝日が入るともっとかかります。
もう一つのデメリットとしては、講座の種類が少ない点。
「アドバン」だと11科目あるので、Adobeソフトを幅広く使ってみたいという人には、ヒューマンアカデミーは少し物足りないかもしれません。
学べるソフトは5種・20時間
ヒューマンアカデミー で学べるソフトは、写真(Photoshop)・イラスト(Illustrator)・動画(Premiere Pro・After Effects)・プロトタイプ作成(Adobe XD)の5種です。
- Photoshop:(画像加工・合成・レタッチ・YouTubeサムネイル作成など)
- Illustrator:(イラスト・図形作成)
- Premiere Pro:(動画編集・BGM挿入・ノイズ削除・YouTube動画作成など)
- After Effects:(デジタル合成・モーショングラフィックスなど)
- Adobe XD:(Webサイトやモバイルアプリのプロトタイプ作成)
どれも人気が高く、需要もあるソフトばかりなので、これらが使えるとかなりのアドバンテージになります。
講座内容は単に基本操作の説明だけでなく、「動画にBGMを入れる」「ロゴを作る」「名刺を作る」「YouTubeのサムネイルを作る」など具体的な活用方法を題材にしている実践的な内容なので楽しく学べますよ。
ヒューマンアカデミー「Adobeベーシック講座 」の申し込みサイトでは、実際のカリキュラムとサンプル動画も公開しています。
受講期間は3種類
ヒューマンアカデミー の「Adobeベーシック講座 」には、3コースがあります。
3コースの違いは、受講期間が「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」の3コース。
受講期間のほかは、Adobe CCの有効期間(1年)も、講座内容も同じです。
受講期間中は、何度でも質問できるので、もし3ヶ月間の受講じゃ短くて不安というのなら、6ヶ月コース、12ヶ月コースを選びましょう。
AdobeCC利用までの手順
ヒューマンアカデミー の「Adobeベーシック講座 」に申し込むと、手続きに必要なメールが送られてきます。
支払い方法や領収書の有無によって、受け取るメールが違うので、それに従います。
特に難しいことはありません。
メールの受信
- 注文確認メール: 申込直後に自動送信
- ローン申込用URL付メール: オリコの教育ローンを利用の場合のみ送信
- 注文確定メール: ヒューマンアカデミーで、注文情報を確認・データ登録後に送信
- 入金確認メール: 銀行振込を利用の場合のみ送信
- 承認確認メール: オリコの教育ローンを利用の場合のみ送信
- Adobeシリアルコードのメール: 申込み確定後(入金後)1-3営業日後くらいに送信
支払いが確定すると、Adobeのシリアルキーが受け取れます。
AdobeCCのダウンロード方法とインストール方法も、ヒューマンアカデミー から送られてくるメールで、丁寧に教えてくれるので、それに従えばOKです。
以前の「ヒューマンアカデミー」では、申し込むとダウンロードカードが郵送されてきましたが、今はメールのやり取りだけになりました。
領収書も無料
個人事業主の方は、きちんとした領収書が欲しい人もいますよね。
ヒューマンアカデミー では、領収書は無料で出してくれます。
宛名は「受講者のフルネームのみ」で、個人事業主の屋号などにはできないので注意!
種類は、次の3種類。
- 電子領収書(ヒューマンアカデミー発行)
- 手書き領収書(ヒューマンアカデミー発行)
- カード会社などが発行する明細書等を領収書として利用
結論
- Adobeを安く買いたい
- Amazon Payやau Payで支払いたい
- 受講期間は長い方がいい
ヒューマンアカデミー のAdobeベーシック講座 は、「クレジットカード以外のAmazon Payやau Payで支払いたい」&「長く受講したい」という人には、最適の講座です。
そしてもちろん、「Adobeを安く買いたい人」!
もし、支払い方法にはこだわらないというのなら、「処理最速のデジハリ」や、「科目数が最多でQuoカードプレゼントがされることもあるアドバン」も、考慮してみると良いですよ。
- Adobe Creative Cloud通常版 78,982円/年
- Adobe Creative Cloud学生・教職員個人版 39,384円/年
- Acrobat Pro 21,600円/年
- Illustrator 31,528円/年 オススメ!!
- フォトプラン1TB 25,891円/年
- Lightroom 12,801円/年