画像・図形– tag –
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アンカー付きオブジェクトの作り方:インライン・行の上・カスタム設定
InDesignの「アンカー付きオブジェクト」とは、テキスト中にアンカー付きで挿入されたオブジェクトのことです。 アンカーは、テキスト量の増減に連動して文字と同じように移動するので、文字修正のたびに画像位置を修正する必要がありません。 「アンカー... -
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オブジェクトスタイル一番効率の良い作り方(基礎編)
InDesignのオブジェクトスタイルは、「オブジェクトのためのスタイル」です。 InDesignで作成した図形や、外部ファイルとして配置した図形、InDesignのテキストフレームやグリッド枠などの体裁を、まとめて保存しておけます。 要するに「段落スタイル、あ... -
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段落に囲み罫・背景色をつける超簡単ワザ/マイター・ラウンド・ベベルの使い分け
InDesign CC2018からは、「段落の囲み罫と背景色」という機能があります。 InDesignのこの機能は「段落全体」に対する装飾なので、文章中の任意の文字に設定するということはできませんが、「段落内の文字部分」のみを囲んだり、「段落全体の背景」にオブ... -
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Adobe Stockの無料コレクションって使える? 個人も法人も商用利用もOK
Adobe Stock(アドビ ストック) は、2005年にサービスが開始された「ストックフォトサービス」です。 このAdobe Stock は、当初から体験期間として無料で1ヶ月間使うということはできましたが、基本的には有料で使うしかありませんでした。 それが、2020... -
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スニペットのデータ共有は早い軽い詳しい
InDesignでは、ドキュメントのオブジェクトを共有するひとつの方法として、「スニペット」というファイル形式をサポートしています。 スニペットとは、InDesignのドキュメントに作成した「テキストフレーム」や「画像」、「XML構造」などを、「スニペット... -
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大量画像を一瞬で配置する超簡単で超時短のXML活用ワザ!
InDesignで大量の画像をドキュメントに配置するなら、XMLを使うのが超簡単です。 「XMLはデータ作るのが大変でヤダ!」って思うかもだけど、作るのは超単純なXMLデータなので、テキストエディタでコピペのしまくり程度で完成します。 スクリプトも必要あり...
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