ExtendScript Toolkit CCのインストール3つの方法

Adobe ExtendScript Toolkit CCインストール方法 ExtendScript Toolkit
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ExtendScript Toolkit は、CS6までのバージョンではデフォルトでインストールがされていましたが、CCからは自分でインストールしなければいけません。そのインストール方法を3種類紹介します。

(方法その1)InDesignからインストール(超簡単なオススメの裏ワザ)

  1. InDesign CCを立ち上げて、スクリプトパネルを開く(メニューバー:[ウィンドウ]-[ユーティリティ]-[スクリプト])
  2. その中のJavaScriptをどれでもいいので選択
  3. パネルのメニューから「スクリプトを編集」を実行(または右クリックで「スクリプトを編集」を実行)

InDesignCC2018のスクリプトパネルからスクリプトを編集を実行

すると…、
すぐにESTKのインストールが始まります。

ちなみに、
この方法でインストールが終わっても、ExtendScript Toolkitは立ち上がりません。インストールされるのみです。

よって、
スクリプトパネルで選択して右クリックしたjsxファイルも開くことはありません。

実は、CCに古いアプリケーションを表示する方法を知らなかったので、いろいろとトライしているうちにInDesignのパネルからインストールする方法にたどりつきました。
オススメできる方法なのかどうかは分かりませんが、これ一番簡単だと思います。インストール後は、Adobe Creative Cloudにも表示されます。

(方法その2)Creative Cloudに表示してインストール

環境設定で古いアプリケーションを表示するように設定すると、Adobe Creative CloudにExtendScript Toolkitを表示できます。

AdobeCCデスクトップアプリケーションで環境設定を開く

環境設定を開いて、「アプリ」タブの「古いアプリを表示」をオンにします。

AdobeCCの環境設定で「古いアプリを表示」をオン

↓↓ こちらは古いバージョン。

環境設定の画面は、Adobe Creative Cloudの右肩の縦の3点リーダーをクリックして環境設定を選択します。

Creative Cloudのタブの一番下の「古いアプリケーションを表示」をチェックします。


Appsの画面に戻ると、Adobe Creative Cloud の Apps タブ画面の下のほうに ExtendScript Toolkit CC が表示されているので、インストールを実行します。

(方法その3)Adobeのサイトから直接ダウンロード

Adobeのサイトのダウンロードリンクから直接ダウンロードすることもできます

今は、Creative Cloudデスクトップアプリケーションで古いアプリケーションを表示してインストールする、という方法になっているようです。

下の公式サイトを、ログイン状態でクリックすると、すぐに
Creative Cloudデスクトップアプリケーションのダウンロードが始まります。
ログインしていなければ、
AdobeIDのログイン後、ダウンロードが始まります。
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ExtendScript ToolkitはAdobeの開発・サポートは終了していますが、使用できます

残念なことに、ExtendScript Toolkit(ESTK)は、すでにAdobeの開発・サポートが終了しています。

AdobeではESTKの代わりに、ExtendScript Debuggerという、Microsoft社のVisual Studio Code用のプラグインの開発に移行しています。

ESTKは、引き続きインストールして使用することはできますが、マシン環境には注意が必要です。

ESTKのコアは32bitコードです。
Windowsの64bitマシンにはインストールできます。もちろん動作もします。
一方でmacOS Catalinaは64ビット・アプリケーションしか動作しないので、Visual Studio Codeの導入を考えましょう

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