AmazonのAdobe Creative Cloud価格を徹底研究

AdobeCCお買い得情報

AmazonのAdobeCCの通常価格は、Adobe公式サイトのおおよそ10%引きです。でも、全てのアプリがいつも安いわけではありません。

プランによっては、Amazonよりも公式サイトの方が安く買えるというアプリもあります。

でももちろん、お得なAmazon限定のプランもあるし、Adobeの公式サイトと連動して大型のセールも開催されます。

ここではmAmazonでAdobeアプリを買うときに知っておきたいメリット・デメリットなどをまとめました。

下記の記事では、アプリごとに価格推移をグラフにして毎日更新しています。
こちらも参考にどうぞ。

AmazonのAdobeセールの特徴

まずは、AmazonのAdobe製品のセールについて解説します。

Amazonアドビのストアでは、大型セールから数十円単位の小幅な値引きまで、頻繁にセールや値引きをやっています。
セールの種類には、次のようなパターンがあります。

  • Adobe公式サイトのセールと同時期のセール
  • Amazon全体のセール
  • タイムセールなどの超短期セール
  • プライム会員限定のセール(一般/Prime Student
  • 注文確定時に○%引きのセール
  • 初回限定○%引き/初月無料クーポンが発行されるセール
  • 合わせ買いキャンペーンで他の値引き対象商品と一緒に買うと安くなるセール

これらのセールのうち一番の注目は、なんといってもAdobe公式のセールと連動して始まる大幅値引きです。

気をつけたいのは、Amazonで大幅な値引きが始まった初日は、午前中よりも午後の方がさらに値引きされることがあるということです。

なので、もしセール初日に購入するなら午後まで待った方が良いです。

そして逆に「セールの最終日の翌日」など、「昨日でセールは終わりだと思ったらまだ値引きしている日」は、午後から段々と値上がりして元の価格に戻っていく傾向があります。

また、Amazonではセールにかかわらず小刻みに価格が変わることがありますが、その傾向としては、オンラインコード版よりもパッケージ版の値段とポイントが、小刻み且つ頻繁に変動することが多いです。

特に、Photoshop Elements & Premiere ElementsなどのElements系のパッケージ版は、小刻みな値下げ・値上げが頻繁に繰り返されています。

Amazonの値引き表示の特徴

Amazonの値引き情報の詳細を確認するには「プロモーション情報」にカーソルを合わせる

Adobe公式サイトとの連携セールが目立つ一方で、特別なセールのアナウンスがなくても「21%引き」とか「注文確定時に10%引き」など、小さく書かれたセールがあります。

これらは表示金額の下に表示される「プロモーション情報」などの文字にカーソルを合わせないと、詳細がわからないこともあります。そしてさらに、そこに表示された「クーポン」を取得しなければ値引きにならないこともあります。

なので、Amazonの金額を見るときは、金額周辺に書かれている情報も注意してみてみてください。

また、プライム会員限定の値引きは、会員にしか表示されないこともあります。値引き情報を見逃さないためにも、プライム会員の人ならログインして価格チェックする方が、自分にとっての正確な価格がわかります。

それと、AmazonのAdobe製品は、表示金額が変わって値上げや値下げをしているように見えても、それと同時にAmazonポイントの有無も変わって、実質的な金額は変動していないこともあります。

Amazonの価格設定

Amazonの値引率は「参考価格(希望小売り価格)」からの値引率

AmazonのAdobeアプリには、販売価格の他に希望小売価格などの「参考価格」が表示されているアプリがあります。

この「参考価格」は、Adobe公式サイトの「定価」ではなく「希望小売り価格」や「参考小売り価格」というもので、定価よりも約10%ほど安い値段が設定されています。

ですから、Amazonで何もセールをしていなくても、基本的には公式サイト10%引きの価格です。

そして、Amazonで表示している値引率は、この参考価格からの値引率です。

なので例えば、Amazonの価格表示の値引率の表示が「28%」となっているとき、公式サイトの定価からの値引率を計算すると「約10%引きの28%引き」なので、「定価から約35.2%引き」ということになります。

ですから、Adobe公式サイトのセールが「32%OFF」で、Amazonの値引率が「28%OFF」となっていても、ほとんどの場合、実際の価格はAmazonのほうが安いので、単純に値引率だけで安さを判断してはいけません。

Amazonで購入できるAdobeアプリの価格

Amazonで買うことのできるAdobeアプリは次の通りです。

  • AdobeCCコンプリート(通常版・学割版)
  • Illustrator
  • Adobe Acrobat Pro DC(通常版・学割版)
  • Adobe Acrobat Standard DC(通常版・学割版)
  • フォトプラン(Photoshop+Lightroom) 1TB
  • フォトプラン(1TB付)+Illustrator(Amazon限定プラン)
  • Lightroom
  • Photoshop Elements & Premiere Elements 2021(通常版・学割版)
  • Photoshop Elements 2021
  • Premiere Elements 2021

このうちIllustratorは、公式サイトでセールが始まると必ずAmazonでも大幅に値引きされます。しかも公式サイトのセールよりも安い値段まで下がります。

コンプリートプランも、公式サイトのセールと同時にセール価格になりますが、Amazonよりももっと安く買う方法があるので、Amazonのコンプリート年間プランはオススメしません。

Acrobatもよく値引きされます。特にオススメしたいのは、値引き期間中の「Acrobat Pro 3年版」です。

Acrobat Pro 1年版の定価 約20,000円に対して、AmazonのAcrobat Pro3年版は約36,000円まで値下げされます。
そうすると1年間あたり12,000円になるので、Acrobatを長期間使うなら1番のお買い得です。

「3年版」が大幅に値引きされることがある一方で、「Acrobat Pro 2年版」はあまり値引きされません。なので「3年版」の大幅値引き中は、「2年版」よりも「3年版」の方が安いというびっくりな現象が起きます。

Elements以外は、サブスクリプション(一定期間の契約)形式での購入です。
Amazonで購入できる契約期間は、Acrobat ProとAcrobat Standard以外は、年単位(1年・2年・3年)のみで、月単位の短期契約はできません。

Acrobat Pro とAcrobat Standardは、月々契約も購入することができます。

Amazonのプランの特徴

AmazonのAdobeアプリには、2年版・3年版のAmazon限定長期契約プランがあるのが一番の特徴です。

Adobe公式サイトでは、「年間プランの一括払い」のほかに、「年間プランの月々払い」や月単位で契約する「月々プラン」というように、短期で使えるプランがある一方で、AmazonのAdobeCC製品にはどれも、2年版・3年版の長期契約プランがあるのです。

「毎年安いショップを探すのが大変」とか「値上がりが不安」というのなら、特に、Amazon限定の長期プランがオススメです。

「ずっと使う」というのなら、長期プランは見逃せません。

一押しの限定プラン

全体としてお買い得なAmazon限定プランですが、その中でも「これは絶対お買い得!」というプランがあります。

それは、「AdobeCCコンプリートを2年目以降に買う場合のアカデミック版」です。

AdobeCCコンプリートを学割価格で買う場合、初めて買うなら公式サイトの「初年度特別価格」が一番安いのですが、その一方で、2年目以降の契約ではAmazonのアカデミック版のほうが安く買えます。これはもう常識です。

でも、私がオススメするのは、単なる「アカデミック版」ではありません。

私の一番のオススメは、「アカデミック版の2年版」または「3年版」です。

この2年版・3年版は、単純に1年版の2倍・3倍の価格なので、更なる割引はないけど、社会人になってしまったらもう買えないアカデミック版なので、ずっと使うのならコスパ最強です。

しかも、Prime Student会員(6ヶ月会費無料)なら、さらに5%OFFです。

特に、「卒業が迫っている」「これから長い期間コンプリートプランを使う」というのなら絶対に3年版です。

もっと安く買う方法が他にある

Adobe公式サイトの価格よりも全体的に1割ほど安いAmazonだけど、だからと言って次の2つはAmazonで即買いしてはいけません。

まずは1つ目の「AdobeCCコンプリート年間プラン」についてです。

社会人がAdobeCCコンプリート年間プランを買うのなら、アドビプラチナスクール(デジハリたのまな アドバン)で「AdobeCC付きの講座」(最安値は税込み39,980円)に申し込むのが一番安いです。

このプラチナスクールを利用する買い方はもうすでに常識になっていて、本来は「AdobeCC付き講座」なんだけど、まるで「おまけ講座付きのAdobeCC」であるかのように、単にAdobeCCを「学割価格+α」の安い金額で買うために利用する人が多いです。

そして2点目が、先にも買いたように「AdobeCCコンプリートのアカデミック版(1年目)」です。

公式サイトの「初年度特別価格」は65%以上の値引きですから、こんなに安いんだ〜!! ってびっくりするくらい安い値段で買えます。(値引率は公式サイトの価格で比較)

AdobeCCをAmazonで買うメリットのおまけ

Amazonでパソコン用のアプリを買うと、Amazonアカウントサービスの管理画面「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」に、Product Keyなどの購入したアプリのID情報が保存されます。

Amazonのアカウントからライブラリ表示でダウンロードアプリの内容を確認

これはAdobeのアプリに限らず、その他のダウンロード版アプリの場合も同様です。

Amazonのライブラリでアプリ内容を確認

Product Keyの他に、注文日と金額も同じ画面で確認できるので購入履歴としても使えて便利です。

前回「いつ」「いくら」で買ったのか、という購入時の金額がわかるので、今後買う際の意思決定にも役立ちます。

AmazonのCreative Cloudのインストール方法

Amazonで購入したCreative Cloud製品のインストール手順:Adobe公式

Adobeの公式サイトに、「Amazonから購入したCreative Cloudサブスクリプションのインストール手順」が出ています。

Amazonのアドビのストアにも「利用開始までの流れ4ステップ」が簡単に記載されていますが、「Amazonで買うとインストールがわかりにくい」という口コミもあるようなので、インストールに迷ったときは参考にしてみてください。

Amazonでは購入できないアプリはAdobe公式サイトへ

以下の単体プランまたはセットプランは、Amazonや、その他ヨドバシカメラなどのネットショップでは取り扱っていないので公式サイトで購入することになります。

また、Amazonで購入できるアプリでも、月単位で契約(月々プラン)したい場合も、Adobe公式サイトなら購入できます。

  • フォトプラン(20GB付)
  • Photoshop(単体)
  • InDesign
  • Premiere Pro
  • Premiere Rush
  • After Effects
  • Substance 3D Collection
  • Substance 3D Texturing
  • Adobe XD
  • Spark
  • Animate
  • Dreamweaver
  • Audition
  • InCopy
  • Adobe Stock

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